▲富士登山【5合目で体を慣らす】

まず富士山登山口の5合目に着いたらやること、それは体を高所に慣らすこと。体が標高に慣れないうちに登り始めてしまうと、高山病を引き起こしやすい。登頂できなかった人の最も多い原因は高山病らしい。最低でも1時間は5合目に滞在し、体を慣らす必要がある。

せっかくなので作戦会議と腹ごしらえ

標高に慣れている間、せっかくなので作戦会議を兼ねて腹ごしらえをしておこう。仲間とワイワイ地図を広げてもう一度ルートの確認。レストランもある吉田口では、富士山噴火カレーや赤富士ハヤシを食べて腹ごしらえ。こけももソフトも魅力的。

吉田ルート(富士スバルライン五合目)

標高約2304m・山小屋5軒・駐車場900台
山小屋や売店なども多く、大勢の観光客や登山者でにぎわっている。富士山小御嶽神社があるのでお参りしておこう。

富士宮ルート5合目

標高約2390m・山小屋1軒・駐車場500台
最も標高が高いのが富士宮ルートの5合目。天気が良ければ山頂付近が望める。

須走ルート5合目

標高約1970m・山小屋2軒・駐車場200台
きのこ料理がオススメの山小屋が2軒ある。出発前の腹ごしらえにちょうどいい。
出発してすぐに古御岳神社がある。5合目付近は樹林帯。

御殿場ルート新5合目

標高約1440m・山小屋1軒・駐車場700台(5合目にある)
標高が最も低いスタートとなる。新5合目から少し登ったところに山小屋があるが、次の山小屋は七合目にしかない。七合目までは4時間以上かかるので、いったんここで休憩とトイレ。

時間があるので忘れ物チェック

水分の補給など忘れずに!揃えたはずの荷物がうっかり入れ忘れ。なんて時は売店が充実している5合目で買い足しておく。時間があるので忘れ物のチェックをしておこう。

時間があるので散歩してみる

まだまだ5合目とは言っても、吉田口なら標高は約2300m。ふもとの街を見下ろしたり、富士五湖を見渡したり、体を慣らしながら散歩してみるのもオススメ。

帰りのお土産も物色しとく

登る前にお土産を買っちゃうと荷物が増えるので、下りてきたときのためにお土産を物色しておく。富士登山記念のお土産や、限定品なんかも欲しくなる。疲れてお土産なんて考えられないってことも無いように、先に見ておくと助かるかも。

トイレも行っとこ

御殿場ルート以外は山小屋も結構あって、この先のトイレの心配はないかもしれない。でも緊張するし、登る前にとりあえずトイレは行っとこ。

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